雑記帳
今年を振り返って
2023年が過ぎようとしています。
今年は25日が仕事納め。
昨年より1日早かったのですが、年賀状の投函は1日遅れてしまいました。
明日はお正月料理の支度開始。
大掃除はほぼ済んだものの、整理したい事片づけたい事は来年の宿題となりました。
さて、2023年を振り返ってみます。
恙なく過ごせたことに感謝。
嬉しい出来事は、7年ぶりに開催された同窓会に出席できたこと。
(忙しい合間をぬって奔走してくれた幹事さん達、ありがとうございました)
大好きな恩師や友人たちに会えて嬉しかった。励みになりました。
欲を言えば、大きな富士山に会いたかったです。故郷から眺める富士山は格別なので。
2024年はどんな年になるのでしょう。
あの暑さ以上の厳しい夏がくるのでしょうか。
・・・穏やかで平和な年でありますように・・・
2023年師走
早いもので今年も師走を迎えてしまいました。
無事に過ごせたことにほっとしています。
さて、以前は「お知らせ」でご報告していた
ご恵贈いただいた本についてですが、
こちらでご案内することにしました。
☆・*・*・☆
2022年
2023年
(以下、敬称略)
◆『海がピアノを弾いている』
詩:はたちよしこ
絵:Denny Horimizu
木元省美堂
◆『恋』,『祈り』
詩:小泉周二
◆『戸田たえ子詩集』
詩:戸田たえ子
カバー絵:大井さちこ
四季の森社
◆『わたしがオリーブだったころ』
著者:保坂登志子
表紙絵・カット:内山懋
リーブル出版
☆・*・*・☆
本をいただき、手にすると先ず装丁に感動します。
魅力的なタイトル、美しい表紙絵。どんな世界が広がっているのだろう。
扉を開きながら、わくわくします。
たぶんそこから詩が始まっているのでしょう。
詩はイマジネーションの力が大きいように思います。
俳句のように字数制限があるわけではないのですが、いかに言葉を少なくするか。
その言葉(余白・行間含め)にどんな意味を持たせ、何を連想させるかが重要なのかもしれません。
皆さまには、既にお礼のお手紙は書いているのですが、
あらためまして、本当にありがとうございました。
素敵な時間をいただきました。
日記始めました。
日記と呼べるものではありませんが、少しだけ書こうと思います。
ブログも考えたのですが、更新できない状態が続き、
閉じることになると思ったので、こちらにしました。
いただいた詩集も、「お知らせ」ではなく、こちらに書こうと思います。
先ずは、ご挨拶までです。