雑記帳

2023-12-30 21:34:00

今年を振り返って

 

2023年が過ぎようとしています。

今年は25日が仕事納め。

昨年より1日早かったのですが、年賀状の投函は1日遅れてしまいました。

明日はお正月料理の支度開始。

大掃除はほぼ済んだものの、整理したい事片づけたい事は来年の宿題となりました。

 

さて、2023年を振り返ってみます。

恙なく過ごせたことに感謝。

嬉しい出来事は、7年ぶりに開催された同窓会に出席できたこと。

(忙しい合間をぬって奔走してくれた幹事さん達、ありがとうございました)

大好きな恩師や友人たちに会えて嬉しかった。励みになりました。

欲を言えば、大きな富士山に会いたかったです。故郷から眺める富士山は格別なので。

 

2024年はどんな年になるのでしょう。

あの暑さ以上の厳しい夏がくるのでしょうか。

 

・・・穏やかで平和な年でありますように・・・

 

 

 

 

 

 

2023-12-09 13:30:00

2023年師走

 

早いもので今年も師走を迎えてしまいました。

無事に過ごせたことにほっとしています。

 

さて、以前は「お知らせ」でご報告していた

ご恵贈いただいた本についてですが、

こちらでご案内することにしました。

 

 

☆・*・*・☆

 

 

2022年

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2023年

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(以下、敬称略)

◆『海がピアノを弾いている』

詩:はたちよしこ

絵:Denny Horimizu

木元省美堂

◆『恋』,『祈り』

詩:小泉周二

◆『戸田たえ子詩集』

詩:戸田たえ子

カバー絵:大井さちこ

四季の森社

◆『わたしがオリーブだったころ』

著者:保坂登志子

表紙絵・カット:内山懋

リーブル出版

 

 

☆・*・*・☆

 

 

本をいただき、手にすると先ず装丁に感動します。

魅力的なタイトル、美しい表紙絵。どんな世界が広がっているのだろう。

扉を開きながら、わくわくします。

たぶんそこから詩が始まっているのでしょう。

詩はイマジネーションの力が大きいように思います。

俳句のように字数制限があるわけではないのですが、いかに言葉を少なくするか。

その言葉(余白・行間含め)にどんな意味を持たせ、何を連想させるかが重要なのかもしれません。

 

 

皆さまには、既にお礼のお手紙は書いているのですが、

あらためまして、本当にありがとうございました。

素敵な時間をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

2023-11-17 15:25:00

日記始めました。

 

日記と呼べるものではありませんが、少しだけ書こうと思います。

ブログも考えたのですが、更新できない状態が続き、

閉じることになると思ったので、こちらにしました。

 

いただいた詩集も、「お知らせ」ではなく、こちらに書こうと思います。

 

先ずは、ご挨拶までです。

 

 

 

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