日記

2024-07-31 16:39:00

暑中お見舞い申し上げます

 

 

熱中症と豪雨に気をつけて

楽しい夏をお過ごしくださいませ。

 

2024-03-23 17:00:00

2024年3月

 

早いもので、今年も3月です。

卒業、入学、そして新生活を迎えるシーズンですね。

おめでとうございます。

 

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昨年ご恵贈いただいた詩集『わたしがオリーブだったころ』がきっかけで、『こだま』が懐かしくなり読み返してみました。

 

『こだま』は春と秋の年2回の発行で、子どもや大人、そして海外の方の詩や散文を載せている児童文芸誌です。

1992年に創刊され、2018年秋号(53号)で休刊。(私は2003年から休刊まで掲載していただきました)

新川和江さんや木島始さんなど著名な方の作品はもちろんですが、子どもさんたちの作品が輝いていて素晴らしいと思いました。

どの作品からも、呼吸し感じて考えているそれぞれの時間が見えてくるようです。

ばあば年代ということもあり、ひとつひとつの作品を愛おしく感じました。

 

貴重な文芸誌だったと思います。

主催の保坂先生と松尾先生にはお世話になりました。

心から感謝しております。

 

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今回の詩は「ちょう」。

『こだま』22号・春号(2003年)初参加の作品です。 

 

 

 

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2023-12-30 21:34:00

今年を振り返って

 

2023年が過ぎようとしています。

今年は25日が仕事納め。

昨年より1日早かったのですが、年賀状の投函は1日遅れてしまいました。

明日はお正月料理の支度開始。

大掃除はほぼ済んだものの、整理したい事片づけたい事は来年の宿題となりました。

 

さて、2023年を振り返ってみます。

恙なく過ごせたことに感謝。

プラスご褒美としては、7年ぶりに開催された同窓会に出席できたこと。

(忙しい合間をぬって奔走してくれた幹事さん達、ありがとうございました)

大好きな恩師や友人たちに会えて嬉しかった。励みになりました。

欲を言えば、大きな富士山に会いたかったな。

 

2024年はどんな年になるのでしょう。

あの暑さ以上の厳しい夏がくるのでしょうか。

 

・・・穏やかで平和な年でありますように・・・

 

 

 

 

 

 

2023-12-09 13:30:00

2023年師走

 

早いもので今年も師走を迎えてしまいました。

無事に過ごせたことにほっとしています。

 

さて、以前は「お知らせ」でご報告していた

ご恵贈いただいた本についてですが、

こちらでご案内することにしました。

 

 

☆・*・*・☆

 

 

2022年

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2023年

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(以下、敬称略)

◆『海がピアノを弾いている』

詩:はたちよしこ

絵:Denny Horimizu

木元省美堂

◆『恋』,『祈り』

詩:小泉周二

◆『戸田たえ子詩集』

詩:戸田たえ子

カバー絵:大井さちこ

四季の森社

◆『わたしがオリーブだったころ』

著者:保坂登志子

表紙絵・カット:内山懋

リーブル出版

 

 

☆・*・*・☆

 

 

本をいただき、手にすると先ず装丁に感動します。

魅力的なタイトル、美しい表紙絵。どんな世界が広がっているのだろう。

扉を開きながら、わくわくします。

たぶんそこから詩が始まっているのでしょう。

詩はイマジネーションの力が大きいように思います。

俳句のように字数制限があるわけではないのですが、いかに言葉を少なくするか。

その言葉(余白・行間含め)にどんな意味を持たせ、何を連想させるかが重要なのかもしれません。

 

 

皆さまには、既にお礼のお手紙は書いているのですが、

あらためまして、本当にありがとうございました。

素敵な時間をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

2023-11-17 15:25:00

日記始めました。

 

日記と呼べるものではありませんが、少しだけ書こうと思います。

ブログも考えたのですが、更新できない状態が続き、

閉じることになると思ったので、こちらにしました。

 

いただいた詩集も、「お知らせ」ではなく、こちらに書こうと思います。

 

先ずは、ご挨拶までです。

 

 

 

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